8月5日の2Rで勝利したのは川島正一厩舎のサクラパイロット(2歳牝馬 馬主:(株) パイロットナミキヒデユキ様)
6月のライラックデビュー2歳新馬戦を8着、2戦目を3着とし、
3戦目での嬉しい初勝利となりました。
鞍上は森泰斗騎手
このサクラパイロットの母ナイキチャーミング(父ディアブロ)も川島正一厩舎に所属して3勝をあげました。
担当も同じく吉岡直也厩務員
2008年3月に撮った馬房でのほのぼのショットがあるのを思い出しました
ナイキチャーミングと吉岡厩務員
(撮影:2008年3月18日)
ナイキチャーミングといえば、全兄に2003年の羽田盃(SI)と東京ダービー(SI)を制し、
日本テレビ盃、かしわ記念などダートグレード競走を含む重賞12勝をあげたナイキアディライトがいる血統です。
「いつもこうしてコミュニケーションを取ってるんですよー」と”かくれんぼ”中。
お隣はマクヒス(父Jade Robbery)でした。
こっち向いてー、とナイキチャーミング
「雰囲気や気性、母馬に似てるね!」と川島正一調教師。
繁殖入りしたナイキチャーミングにはなかなか産駒が生まれなかったそうですが
どうしても産駒を手掛けたいという思いがあり、
サクラパイロットを預かることになった時にはとても嬉しかったそうです
レースから戻ってきたサクラパイロットと吉岡厩務員
記念撮影に応じてくれました
とってもほほえましかったのは、
「ナイキチャーミングとは、目つきが似てるかな(笑)」と言った直後の吉岡厩務員の胸に
「ちょっと~!もっと褒めてよ!」というように、サクラパイロットがぐぐっと頭を押し付けていた姿。
思わず「わー!言ったことがわかったんだね?!(笑)」と言ってしまうほど。
母から仔へと繋がった競馬のロマンを改めて感させるサクラパイロット。
これからの走りにもご声援ください
6月のライラックデビュー2歳新馬戦を8着、2戦目を3着とし、
3戦目での嬉しい初勝利となりました。
鞍上は森泰斗騎手
このサクラパイロットの母ナイキチャーミング(父ディアブロ)も川島正一厩舎に所属して3勝をあげました。
担当も同じく吉岡直也厩務員
2008年3月に撮った馬房でのほのぼのショットがあるのを思い出しました
ナイキチャーミングと吉岡厩務員
(撮影:2008年3月18日)
ナイキチャーミングといえば、全兄に2003年の羽田盃(SI)と東京ダービー(SI)を制し、
日本テレビ盃、かしわ記念などダートグレード競走を含む重賞12勝をあげたナイキアディライトがいる血統です。
「いつもこうしてコミュニケーションを取ってるんですよー」と”かくれんぼ”中。
お隣はマクヒス(父Jade Robbery)でした。
こっち向いてー、とナイキチャーミング
「雰囲気や気性、母馬に似てるね!」と川島正一調教師。
繁殖入りしたナイキチャーミングにはなかなか産駒が生まれなかったそうですが
どうしても産駒を手掛けたいという思いがあり、
サクラパイロットを預かることになった時にはとても嬉しかったそうです
レースから戻ってきたサクラパイロットと吉岡厩務員
記念撮影に応じてくれました
とってもほほえましかったのは、
「ナイキチャーミングとは、目つきが似てるかな(笑)」と言った直後の吉岡厩務員の胸に
「ちょっと~!もっと褒めてよ!」というように、サクラパイロットがぐぐっと頭を押し付けていた姿。
思わず「わー!言ったことがわかったんだね?!(笑)」と言ってしまうほど。
母から仔へと繋がった競馬のロマンを改めて感させるサクラパイロット。
これからの走りにもご声援ください