昨日行われた第21回 マリーンカップ(JpnIII)を制したのは、
JRA高木登厩舎のホワイトフーガ(馬主:西森鶴様)でした。
このレースで重賞6勝目。
トップハンデ58キロを背負っても貫禄たっぷりの3馬身差での勝利でした。
蛯名正義騎手
「TCK女王盃では58キロを背負ってワンミリオンス(55キロ)に負けてしまったのですが、
今回は斤量差(ワンミリオンス 57キロ)が詰まっていたので逆転したいなと思っていました。
馬の状態も良かったですね。
スタート一完歩目で躓いて、少しハミがかかって掛かり気味になっていましたが、
なんとか力で押し切ってくれました。
いい感じで周って来れました。
前半掛かっていたのでそのあたりどうかなと思っていましたが、
手ごたえ通りの走りでした」
ホワイトフーガと言えば、レース後の厩務員さんとのほのぼのシーンも印象的です。
今回も・・・
一緒にニコリ
ホワイトフーガの母は川島正行厩舎に所属していたマリーンウィナー。
千葉ロッテマリーンズの命名馬2頭目としても注目されました
デビュー前日のマリーンウィナー
小倉勝利厩務員と。
母マリーンウィナーも担当厩務員さんとのほのぼのシーンを残してくれていました。
2008年5月にデビューしたマリーンウィナーは、
2008年6月11日にデビューから2戦目で勝利
その時の写真がこちら。
当時大井所属だった戸崎圭太騎手とのコンビ。
こうして母も笑顔で迎えられた場所で、9年後に娘が大きなタイトルを・・・
しかも、母名が入っている「マリーンカップ」。
素敵です
ホワイトフーガは父クロフネ 母マリーンウィナーの5歳牝馬。
JRAの高木登厩舎所属。
生産は浦河の梅田牧場。
馬主は西森鶴様です。
関係者の皆様、おめでとうございました
JRA高木登厩舎のホワイトフーガ(馬主:西森鶴様)でした。
このレースで重賞6勝目。
トップハンデ58キロを背負っても貫禄たっぷりの3馬身差での勝利でした。
蛯名正義騎手
「TCK女王盃では58キロを背負ってワンミリオンス(55キロ)に負けてしまったのですが、
今回は斤量差(ワンミリオンス 57キロ)が詰まっていたので逆転したいなと思っていました。
馬の状態も良かったですね。
スタート一完歩目で躓いて、少しハミがかかって掛かり気味になっていましたが、
なんとか力で押し切ってくれました。
いい感じで周って来れました。
前半掛かっていたのでそのあたりどうかなと思っていましたが、
手ごたえ通りの走りでした」
ホワイトフーガと言えば、レース後の厩務員さんとのほのぼのシーンも印象的です。
今回も・・・
一緒にニコリ
ホワイトフーガの母は川島正行厩舎に所属していたマリーンウィナー。
千葉ロッテマリーンズの命名馬2頭目としても注目されました
デビュー前日のマリーンウィナー
小倉勝利厩務員と。
母マリーンウィナーも担当厩務員さんとのほのぼのシーンを残してくれていました。
2008年5月にデビューしたマリーンウィナーは、
2008年6月11日にデビューから2戦目で勝利
その時の写真がこちら。
当時大井所属だった戸崎圭太騎手とのコンビ。
こうして母も笑顔で迎えられた場所で、9年後に娘が大きなタイトルを・・・
しかも、母名が入っている「マリーンカップ」。
素敵です
ホワイトフーガは父クロフネ 母マリーンウィナーの5歳牝馬。
JRAの高木登厩舎所属。
生産は浦河の梅田牧場。
馬主は西森鶴様です。
関係者の皆様、おめでとうございました