本日行われた第61回東京湾カップ(SIII)は、
山本学厩舎のソッサスブレイ (父コンデュイット 馬主:手嶋康雄様)が優勝しました
鞍上は、しらさぎ賞に続いて2週連続で重賞制覇となった柏木健宏騎手(大井)。
「最初は乗り難しい馬かなと思っていました。
ワンパンチ足りない印象でしたが、使うたびに調子が上がって来て、
京浜盃では負けてしまいましたが、地元船橋での重賞ならと思っていました。
折り合いもついて、我慢して、いつでも抜け出せそうな雰囲気でした。
直線ではふわふわする面があったのですが、今日は頑張って走ってくれました。
でも、まだ少し遊んでいる面がありました。
距離は2000mでも大丈夫だと思います」(柏木騎手)
山本調教師のコメントと2着(クラトリガー 矢野義幸厩舎)、3着馬(サイバーエレキング 川崎・佐々木洋一厩舎)につきましては後程改めて掲載いたしますね。
関係者の皆様、おめでとうございました。
山本学厩舎のソッサスブレイ (父コンデュイット 馬主:手嶋康雄様)が優勝しました
鞍上は、しらさぎ賞に続いて2週連続で重賞制覇となった柏木健宏騎手(大井)。
「最初は乗り難しい馬かなと思っていました。
ワンパンチ足りない印象でしたが、使うたびに調子が上がって来て、
京浜盃では負けてしまいましたが、地元船橋での重賞ならと思っていました。
折り合いもついて、我慢して、いつでも抜け出せそうな雰囲気でした。
直線ではふわふわする面があったのですが、今日は頑張って走ってくれました。
でも、まだ少し遊んでいる面がありました。
距離は2000mでも大丈夫だと思います」(柏木騎手)
山本調教師のコメントと2着(クラトリガー 矢野義幸厩舎)、3着馬(サイバーエレキング 川崎・佐々木洋一厩舎)につきましては後程改めて掲載いたしますね。
関係者の皆様、おめでとうございました。