昨日はたくさんのご来場ご声援ありがとうございました。
メインレース、第20回 マリーンカップ(JpnIII)を制したのは、
ヴィータアレグリア(JRA 高柳瑞樹厩舎 馬主:(有) キャロットファーム様)でした。
レースは発走直前にブチコ(JRA)が除外になるまさかのアクシデント。
人気者で、たくさんの皆さんが出走を楽しみにしていただけに、
除外は残念でなりません。
愛らしい容姿とともに、かわいい馬装でも楽しませてくれました。
目の上を縫うという痛々しいけがを負ってしまったということで、
遠路どんな思いで帰厩したかと思うと胸が痛みます。
今はただ、けがの早期回復を祈りながら、ブチコさんの元気な姿を待っていたいと思います。
勝ったヴィータアレグリアは、前走・3月2日に行われたエンプレス杯(JpnII)で、戸崎圭太騎手とのコンビで2着。
前年の同レースの覇者で圧倒的な人気を集めたアムールブリエ(JRA)と互角に戦う健闘を見せた実力が光りました。
戸崎圭太騎手
「ゲートを出たら、馬のリズムを見て乗って行こうと思っていました。
ゆったりしているなぁという感じでリズム良くいい雰囲気で走ってくれました。
追い出しは少し早くなったかなと思いましたが、強い競馬を見せてくれました。
競馬がとても上手で、どの位置でも競馬ができるのがこの馬の強みですね」
戸崎圭太騎手はこのレースが初めてのハートビートナイター騎乗だったそうです。
ヴィータアレグリア(5歳牝馬 父ネオユニヴァース 母カクタスペア 母父Lion Heart JRA 高柳瑞樹厩舎)
ノーザンファーム(安平町)生産
馬主 (有) キャロットファーム様
関係者の皆さまおめでとうございました
さて、昨日はJRAの藤田菜七子騎手が船橋に初登場。
1Rからたくさんの皆さんが競馬場で声援を送りました
藤田菜七子騎手につきましては、
騎乗した馬の関係者の皆さんからもお話を伺っていますので
また改めて掲載したいと思います。
メインレース、第20回 マリーンカップ(JpnIII)を制したのは、
ヴィータアレグリア(JRA 高柳瑞樹厩舎 馬主:(有) キャロットファーム様)でした。
レースは発走直前にブチコ(JRA)が除外になるまさかのアクシデント。
人気者で、たくさんの皆さんが出走を楽しみにしていただけに、
除外は残念でなりません。
愛らしい容姿とともに、かわいい馬装でも楽しませてくれました。
目の上を縫うという痛々しいけがを負ってしまったということで、
遠路どんな思いで帰厩したかと思うと胸が痛みます。
今はただ、けがの早期回復を祈りながら、ブチコさんの元気な姿を待っていたいと思います。
勝ったヴィータアレグリアは、前走・3月2日に行われたエンプレス杯(JpnII)で、戸崎圭太騎手とのコンビで2着。
前年の同レースの覇者で圧倒的な人気を集めたアムールブリエ(JRA)と互角に戦う健闘を見せた実力が光りました。
戸崎圭太騎手
「ゲートを出たら、馬のリズムを見て乗って行こうと思っていました。
ゆったりしているなぁという感じでリズム良くいい雰囲気で走ってくれました。
追い出しは少し早くなったかなと思いましたが、強い競馬を見せてくれました。
競馬がとても上手で、どの位置でも競馬ができるのがこの馬の強みですね」
戸崎圭太騎手はこのレースが初めてのハートビートナイター騎乗だったそうです。
ヴィータアレグリア(5歳牝馬 父ネオユニヴァース 母カクタスペア 母父Lion Heart JRA 高柳瑞樹厩舎)
ノーザンファーム(安平町)生産
馬主 (有) キャロットファーム様
関係者の皆さまおめでとうございました
さて、昨日はJRAの藤田菜七子騎手が船橋に初登場。
1Rからたくさんの皆さんが競馬場で声援を送りました
藤田菜七子騎手につきましては、
騎乗した馬の関係者の皆さんからもお話を伺っていますので
また改めて掲載したいと思います。