女傑の娘　クラーベビクトリア

11月７日の３Ｒで勝利したのは、
2011年の東京ダービー（SI）、クイーン賞（JpnIII）などを制した女傑・クラーベセクレタの娘、
クラーベビクトリア（２歳　父ヴァーミリアン　川島正一厩舎　馬主：吉田勝己様）でした。

森泰斗騎手を背に、デビューから２戦目での嬉しい初勝利





多田厩務員と





次回12月のハートビートナイターのメインレースはクイーン賞。
クラーベセクレタの勇姿を振り返ってみました。



この時、後検を終えて厩舎に戻るクラーベセクレタをひと目見ようと待っていた皆さんの前で、
プチ撮影会（馬場とスタンドの間の柵はありましたが）が行われて、とてもあたたかい雰囲気だったのを思い出します。


女傑の娘・クラーベビクトリアのこれからの走りも楽しみです