12月14日、2018年最後の2歳新馬戦2鞍が行われました。
3Rで勝利したのは、シントーゴールド(父フレンチデピュティ 矢野義幸厩舎 馬主:中野辰三様)
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ゲートで待たされた分、出遅れてしまったそうですが、
直線で猛然と追い込み、2着馬に11/2差で人気に応えました。
小杉亮騎手
「今回は砂の塊が飛ぶ馬場で、少し嫌がっていました。
追い出してからの反応も良いです。
走る馬特有の”賢さ”がある印象。
順調なら、良いところへ行きそうな能力を持っていると思います。
距離は長い方が良さそうです。
課題はスタートですね」
3Rで勝利したのは、シントーゴールド(父フレンチデピュティ 矢野義幸厩舎 馬主:中野辰三様)

ゲートで待たされた分、出遅れてしまったそうですが、
直線で猛然と追い込み、2着馬に11/2差で人気に応えました。
小杉亮騎手
「今回は砂の塊が飛ぶ馬場で、少し嫌がっていました。
追い出してからの反応も良いです。
走る馬特有の”賢さ”がある印象。
順調なら、良いところへ行きそうな能力を持っていると思います。
距離は長い方が良さそうです。
課題はスタートですね」
