船橋ケイバ開催中です。
昨日の6R・個人協賛競走 第5回 頑張れケンケン生誕祭で勝利したのは、
佐々木功厩舎のリンノメサイア(父キンシャサノキセキ 母クリスタルバンブー 馬主:光安了様)でした
中野省吾騎手を背に1番人気での出走でしたが、
スタートしてすぐにバランスを崩し、最後方からの競馬に。
それでも直線ではぐんぐん脚を伸ばして、
最後は大外から豪快に差し切り勝ち。
自身にとって6勝目をあげました。
戻って来た時の中野騎手の表情からも、ほっとした気持ちが伝わってきました。
レース後、岩崎調教師補佐に教えていただいて知ったのですが、
担当の宇佐美厩務員にとって「初勝利」だったとのこと
レースから戻って来た洗い場にて。
「スタートでバランスを崩した時は、また1番人気をとばしちゃうかと思いました。
飼い葉もしっかり食べて元気いっぱいです。
僕より馬の写真を撮ってあげてください」(宇佐美厩務員)。
1200m、1:15:9の中に、人生の思い出に残るドラマがぎゅっとつまっていたんですね
リンノメサイアのきれいなお顔のアップも載せておきましょう
おばあちゃんは2000年の秋華賞馬・ティコティコタックです
なお、協賛レースにつきましては、主催者・船橋ケイバHPでご覧いただけます。
今日は開催最終日
本日もご来場ご声援よろしくお願いいたします
昨日の6R・個人協賛競走 第5回 頑張れケンケン生誕祭で勝利したのは、
佐々木功厩舎のリンノメサイア(父キンシャサノキセキ 母クリスタルバンブー 馬主:光安了様)でした
中野省吾騎手を背に1番人気での出走でしたが、
スタートしてすぐにバランスを崩し、最後方からの競馬に。
それでも直線ではぐんぐん脚を伸ばして、
最後は大外から豪快に差し切り勝ち。
自身にとって6勝目をあげました。
戻って来た時の中野騎手の表情からも、ほっとした気持ちが伝わってきました。
レース後、岩崎調教師補佐に教えていただいて知ったのですが、
担当の宇佐美厩務員にとって「初勝利」だったとのこと
レースから戻って来た洗い場にて。
「スタートでバランスを崩した時は、また1番人気をとばしちゃうかと思いました。
飼い葉もしっかり食べて元気いっぱいです。
僕より馬の写真を撮ってあげてください」(宇佐美厩務員)。
1200m、1:15:9の中に、人生の思い出に残るドラマがぎゅっとつまっていたんですね
リンノメサイアのきれいなお顔のアップも載せておきましょう
おばあちゃんは2000年の秋華賞馬・ティコティコタックです
なお、協賛レースにつきましては、主催者・船橋ケイバHPでご覧いただけます。
今日は開催最終日
本日もご来場ご声援よろしくお願いいたします