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Channel: 船橋競馬 千葉県調教師会公式ブログ
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YJS初代チャンピオン 臼井健太郎騎手(函館一昭厩舎所属)

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1月17日、ヤングジョッキーズシリーズ初代チャンピオンとなった
臼井健太郎騎手の結果報告会が行われました。


YJS初代チャンピオン 臼井健太郎騎手 結果報告会動画



表彰式の前には、キャロッタとほのぼのとした雰囲気



広報さんが差しかけている傘、とっても大きいんです

「見つけた時、イベント用にいいな、と思って用意しました」とのこと。
大きいので重さはあるそうですが、
透明なので、目に邪魔にならないですね

臼井騎手、キャロッタにメダルを持たせてあげていましたよ


「デビューしてから、4勝、7勝、去年は15勝。
毎年だいたい倍ずつ勝ち星を増やしてきたので、今年は30勝を目指して頑張りたいです!」


臼井騎手の活躍について師匠の函館調教師は、
「おもしろい子だよ(笑)。良い流れを掴むのを知ってるね」と話していました


臼井騎手につきましては、
JBIS-Serachのコラムでも書かせていただきました。

函館一昭厩舎所属、臼井健太郎騎手へのご声援よろしくお願いいたします


ウインアーカイヴス(坂本昇厩舎)

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1月18日の9Rで勝利した坂本昇厩舎のウインアーカイヴス(4歳牡馬 馬主:安川幸彦様) 

矢野貴之騎手騎乗


坂本調教師


お仕事で身体を動かしているうちに
スリムになったそうです。

「映画のベストキッドと同じ(笑)。
あれも掃除とかが訓練になってたからね」(坂本調教師)。


ベストキッド・・・ラルフ・マッチオですね
友人が大ファンでした
懐かしいです


ウインアーカイヴスが戻って来る間、素敵シーンと遭遇



坂本昇厩舎へのご声援よろしくお願いいたします

明日から2月の船橋開催(昼間)がスタート!

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明日、2月5日から船橋ケイバが開催されます。

今回は昼間の開催5日間

開催につきましては、主催者 船橋ケイバHPでご覧いただけます。

今日は立春。
2月は”光の春”と言われていて、少しずつ陽ざしに力も出て来る季節だそうです。

昼間はあたたかでも、午後3時くらいになるとぐっと冷えてきます。

風邪をひかないように、防寒対策をしてご来場くださいね。

寒さに負けず、頑張る馬や騎手にご声援よろしくお願いいたします

かわいいメンコ♪ゴールデンスパロー(齊藤敏厩舎)

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現地観戦では、素敵馬装をゆっくりと眺める楽しみがありますね

競馬を見始めた頃、パドックのかわいい馬装に釘づけになった思い出があります。

そうしているうちに、馬を覚えて、レースが楽しくなって・・・

船橋競馬場でも、そんな素敵馬装がたくさん

齊藤敏厩舎のゴールデンスパロー(父タイキシャトル 3歳牝馬 馬主:松下智様)もそんな1頭です

12月8日のカトレアデビュー


「すずめ」という意味があるスパローにちなんだメンコ
「雀」の文字の上に飛ぶすずめの刺繍がカワイイ



1月18日 なずな賞


「デビュー戦の時、刺繍が少し小さいかなと思ったので、変えてみました。
競馬場に来ている皆さんに楽しんでいただければ嬉しいですね」と松下オーナー


ゴールデンスパローは明日、2月7日の1R 黄梅賞に矢野貴之騎手で出走が確定しています。


松下オーナーといえば、このお馬さんも。
ヨユウノヨッチャン

2016年9月にラストラン。

その後繁殖入りしたヨッチャンは、この春タイセイレジェンドの仔を出産予定だそう。

おちゃめなメンコと、がんばる姿で競馬場を盛り上げてくれたヨッチャン。

馬産地からの嬉しいニュースも楽しみにしていたいですね

2月のおもてなし 誘導馬チャラオ

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2月の船橋ケイバ開催中

バレンタインデー馬装の誘導馬さんたちが
競馬場に楽しみを増やしてくれています

こちらは元船橋ケイバ所属馬のチャラオ。
昨年1月に現役を引退し、誘導馬の道を歩き始めました。

「チャラオは頑張っているのがよく伝わってきます。
最近はハロー車を見てもパニックにならなくなってきましたよ」と誘導馬スタッフさん。





1年で、誘導馬として大きく成長したチャラオ

最近の楽しみは、ご褒美のおやつ

上の写真も、すでによだれが(笑)。

おやつ堪能中。


「こういう楽しみが待っている、ということで、
集中して戻って来てくれたらいいなと思います」と、
元誘導馬マネージャーで今は競馬場職員として
騎手を支えている安藤佳子さん。

毛布のような冬毛の手触りが良い
と、寒さに震えるスタッフの皆さんに愛でられていました


おやつをもらって満足なチャラオさん。
(おやつを食べてしまって、仕方なくトボトボ・・・とも言えます 笑)





報知グランプリカップ(SIII) 優勝は佐藤裕太厩舎のリッカルド!

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昨日行われた報知グランプリカップ(SIII)の優勝馬は、
佐藤裕太厩舎のリッカルド(父フサイチリシャール 7歳セン馬)でした。

まずは写真を



重賞2勝目の佐藤裕太調教師
「皆さんに支えられて、思い描いている理想の厩舎に近づいています」


詳細はまた後ほど改めてお伝えいたしますね。


江川伸幸騎手 本日騎手生活ラストラン

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今開催でステッキを置き、騎手生活に幕を閉じる江川伸幸騎手。

いよいよ今日が騎手生活最後の日。

最終日は2鞍に騎乗します。

5R ケイエムキング(宮下靖旨厩舎 馬主:平井頼行様)

9R ブリッジシップ(矢野義幸厩舎 馬主:豊島純様)


開催初日に行われた300勝達成表彰式では、
「最後まで平常心で頑張ります」と語りました。

記念撮影で、後輩ジョッキーの皆さんが愛あるおちゃめな表情を。

(わかりやすいように少し大きめに掲載しました)



表彰式の前の表情。


ファンの皆さんとの大切な時間


実は、この様子を、江川騎手と馴染みの吉岡厩務員が柵の内側から見守っていたのです。


1月開催で299勝目を挙げた時には、
勝ち馬の厩舎以外の厩務員さんからも祝福されていた江川騎手。

その時も、今回も、
ここまで江川騎手が積み重ねて来たものを感じるシーンでした。

「エガちゃん、撮らせて」の声に、リラックスした笑顔。


江川伸幸騎手の勇姿を目に焼き付けましょう

報知グランプリカップ(SIII) リッカルド(佐藤裕太厩舎)

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2月7日に行われた報知グランプリカップ(SIII)を制したのは
佐藤裕太厩舎のリッカルド(7歳セン馬 父フサイチリシャール 馬主:(株) レックス様)でした



JRAからの転入初戦、矢野貴之騎手を背に7馬身差の圧勝


矢野貴之騎手
「初めて騎乗する馬なので、先入観をもたず、
出たなりで、という気持ちでレースを進めました。
返し馬の感じで、良い馬だなと思いました。
イメージ通りの競馬ができましたね。
このメンバーでこれだけの競馬ができるというのは、
力があるということだと思います」





佐藤裕太調教師
「強い馬を預けていただけて結果を出せてほっとしています。
騎手時代から今まで、多くのオープン馬の調教に携わってきましたが、
リッカルドもオープンの素質を感じていたので、
心の中には秘めているものがありました。
ですが、7馬身差もちぎって勝つとは思っていなかったので、
今後がとても楽しみです。

入厩して1ヵ月ですが、当時はまだレースの疲れが残っていたので、
まずは回復できるよう、馬の状態を見ながら、馬のリズムを崩さないようにしようと
心がけて調教して来ました。


担当もベテラン厩務員さんなので、そういったところも大きいかなと思います。
周りのスタッフもよく面倒を見てくれて、
結果にも結び付いたのかなと思います。

矢野くんには『力がある馬なので強気に乗って』と伝えていました。
矢野くんもリッカルドの以前のレースのビデオを観ていたようなので、
ジョッキーに任せていました。

向こうでは1700くらいを中心に走っていましたが、
距離の幅もありそうなので、2000など、まだ距離も伸ばしていけそうですね。

先ほど、オーナー様とも相談したのですが、
次走はまだ未定です。

もっともっと強いメンバーとやっても、良い競馬をできると思います。

ダイオライト記念は距離的に長いかなと思います。
距離は1600から2000がベストだと思います。

長くいい脚を使える、心臓の強さを感じています。
強い追い切りをかけても、息の入りなどから、
それを感じていました。
トモの緩さも少しありますが、
それをカバーする、レースに向けての気合い乗りが持ち味かなと思います」

担当の楠厩務員と握手。






「楠さんはピリピリしている馬の気持ちも、優しく上手く対応してくれて
馬がとても大人しくなりました。

入厩してからここまで一度も掲示板を外していないヤンキーソブリン(馬主:(株)レックス様)も楠さんなのですが、
丁寧に馬創りをしてくれていることをオーナー様に評価していただいて、
リッカルドとの縁にもつながりました」

楠厩務員といえば、名馬アブクマポーロを手掛けたことでも知られる大ベテラン。

3年前、同じく報知グランプリカップ(SIII)を制したバトードール(川島正一厩舎)も手掛けていました。




口取り撮影に向かうリッカルド(引いているのはスアデラでもお馴染みの舟山厩務員)



リッカルドは父フサイチリシャール、母キョウエイハツラツの7歳セン馬。
生産は新ひだか町の岡田スタッド。
馬主は(株)レックス様です。


関係者の皆様、おめでとうございます

第52回 共同通信杯(GIII)にリュウノユキナ(齊藤敏厩舎)が出走します

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明日行われる第52回 共同通信杯(SIII)に、
齊藤敏厩舎のリュウノユキナ(馬主:蓑島竜一様)が吉原寛人騎手で出走します。

転入初戦となった、前走12月24日のクリスマスローズS(中山 芝1200)では内田博幸騎手とのコンビで9着。

大津調教師補佐のお話では、
その後、少し休養を入れたことで、
馬の調子も上がって来たそうです。

共同通信杯は芝1800。
発走は15:45です

リュウノユキナ 共同通信杯(GIII)に出走しました

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本日、東京競馬場で行われた共同通信杯(GIII)に出走したリュウノユキナ(齊藤敏厩舎 馬主:蓑島竜一様)は
吉原寛人騎手とのコンビで12着でした。

東京競馬場といえば、スタンドから見える装鞍所

冬は木々の葉が少ないので、よく見渡せます。


ユキナ発見




前走は大賑わいの有馬記念当日に行われたクリスマスローズステークスでした。

今回は474キロ(-2)での出走。






レースは、スタートしてすぐに他馬の影響を受けてしまったそう。

吉原寛人騎手
「馬の気持ち的にも、今までの距離(1200)のレースのような走りになってしまいました。
落ち着いて走れる状態になったのは坂の手前。
その時点ではもう周りの馬たちが勝負をかけに行くので
リュウノユキナにとっては厳しいものになってしまいました」

輸送も落ち着いていて、前走と比べても精神的にも良い状態だったとのこと。
いろいろな経験を積んで、学んでいるのでしょうね。
レース結果はほろ苦いものでしたが、陣営にとっては収穫のあるものだったようです。


JRAは出走レースに関わらず、朝7時半までには競馬場入りをしなくてはならないそうで、
リュウノユキナも朝5時に船橋を出発。
幸い渋滞もなく、1時間ほどで東京競馬場に到着したそうです。

私の家は比較的東京競馬場に近いので、
あの船橋から、ここまで遠征してきたんだなぁ・・・となんだかしみじみしてしまいました。

レースおつかれさまでした!


リュウノユキナの次走は未定とのこと。

まずは、1800という長い距離を走った疲れを癒してほしいと思います。

東京競馬場への遠征、人馬ともにお疲れ様でした

ミニョンヌ(山田信大厩舎)

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2月5日、4Rの勝ち馬は山田信大厩舎のミニョンヌ(3歳牝馬 父ローエングリン 馬主:山田力男様)

ゴール前は大接戦


外からの強襲で1/2馬身差での勝利でした


THE NUGGETS - ハートビートナイター (Music Video feat.船橋競馬場)

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船橋ケイバ 主催者から次開催についてのリリースがありました。

リリースはこちら

なんと、
今年最初のハートビートナイター初日から、
馬場入場曲が、
THE NUGGETSさんの、
「- ハートビートナイター (Music Video feat.船橋競馬場)」になるそうです

THE NUGGETS - ハートビートナイター (Music Video feat.船橋競馬場)


最終日、3月16日の全レース終了後には、
スペシャルライブも予定されているそう

本日リリースされたニュース。
取り急ぎお知らせしました

インテンスヒート(林正人厩舎)と山中悠希騎手

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少し前の写真になりますが、
1月17日に勝利したインテンスヒート(6歳牡馬 父カネヒキリ 林正人厩舎 馬主:(有)太盛様)の写真です



鞍上は、今年でデビュー7年目の山中悠希騎手


インテンスヒートは2012年2月生まれ
山中悠希騎手は2012年4月デビュー



山中騎手は昨年4勝でしたが、今年はここまですでに3勝をあげています。

2月7日に撮影。
山中騎手のさわやか笑顔(友情出演 誘導馬チャラオさん)




佐々木功厩舎 キョウエイオードウ

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2月の船橋開催でキラキラしていたシーン

2月7日 6Rのキョウエイオードウ(父カネヒキリ 佐々木功厩舎 馬主:廣松一義様)

本橋孝太騎手を背に、7番人気で勝利しました。





笑顔いっぱい
佐々木功厩舎のアットホームな雰囲気が伝わってくる素敵なシーンでした




岩崎調教師補佐と加藤厩務員が握手




誘導馬 チャラオが競技会デビューしました

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船橋ケイバを卒業してちばシティ乗馬クラブで乗馬として頑張っているチャラオ。

開催時、誘導馬としてお仕事する姿も人気を集めていますね

そのチャラオが、2月17日に競技会デビューしたそうです

ビギナーズホースショー千葉地区大会2018
第2競技 ビギナーズジャンプ H60


その時の写真を、元誘導馬マネージャーで今は騎手のサポートをしている安藤佳子さんが送ってくださいました

船橋ケイバで誘導している時のゼッケンを着用。
船橋競馬場で誘導馬をしていることも紹介されたそうですよ

「そういうのも嬉しかった」と安藤さん。

競走馬時代のチャラオも、誘導馬としてのチャラオも見て来た安藤さんのその言葉、
チャラオへのあたたかい愛情を感じますね

障害を1度拒否したものの、無事にゴールしたそう

パートナーはちばシティ乗馬クラブの原嶋明広さん



この姿勢感激します


少し前に、教えていただいた話ですが、
同じ「馬」とはいえ、競走馬と乗馬では、
乗っている人の筋肉の使い方は全くの別物だそう。

チャラオも鞍上の方の呼吸を感じながら、一生懸命頑張ったのでしょうね。

一歩一歩乗馬としてのキャリアのステップを上がっていくチャラオ。
すでに多くのファンの皆さんに愛される存在となっていますが、
こうして競技会で頑張っていくことで、
チャラオ自身のこれからを切り開いていくのでしょうね。

安藤さん、嬉しいニュースをありがとうございました

こちらは安藤さんにご褒美のおやつをもらっているチャラオです。
目が





オウルインザダスクに待望の初仔

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2016年9月に現役を引退し、静内で繁殖入りしているオウルインザダスク(馬主:塚本徳明様 引退時:佐藤裕太厩舎)

2月12日に待望の初仔が誕生したそうです

2016年9月28日 オウルインザダスクのラストラン当日のパドック


記念撮影



生まれたのは、父フリオーソの牡馬

写真はオーナー様が提供してくださいました。



生まれたてほやほや
かわいい


オウルインザダスクのお母さんらしい仕草にもぐっときますね

オーナー様にとって、初めての繁殖の仔ということで感無量だったそう。


両親から受け継いだ栗毛が


生産は、2016年の京成盃グランドマイラーズ(SIII)の勝ち馬レガルスイ(矢野義幸厩舎 馬主:(株)Nicks様)の故郷でもある
静内山田牧場さん。

何度も取材でお邪魔したことがありますが、
家族経営のとってもあたたかい牧場さんです

オウルインザダスクが初めての種付けに出かけるとき、
牧場の方がピカピカに美しくしてお嫁入りさせたそう

たくさんの皆さんの思いが込められた命の誕生なのですよね

母オウルインザダスクはマサノミネルバの仔。
この当歳くんは、昨年の習志野きらっとスプリントで佐藤裕太厩舎に初重賞制覇をもたらしたスアデラ(馬主:吉田照哉様 社台地方オーナーズ様)の甥っこになりますね。

オウルインザダスクを管理していた佐藤裕太調教師も、
当歳誕生のニュースの感動をご自身のFacebookで伝えています


デビューは東京オリンピックが開かれる2020年の予定

待つ楽しみがまたひとつ増えました



クラージュドール(川島正一厩舎) 金盃(SII)優勝

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昨日行われた第62回 金盃(SII)で、
川島正一厩舎のクラージュドール(馬主:(有) 社台レースホース様)が
森泰斗騎手とのコンビで優勝しました。

クラージュドールは父キングカメハメハ 母レクレドールの8歳牡馬

JRAからの転入後も南関重賞路線で能力の高さを示しつつ、
優勝まであと一歩という悔しい経験を重ねてきました。

これが嬉しい南関重賞初制覇

関係者の皆様、おめでとうございました

THE NUGGETS - ハートビートナイター (Music Video feat.船橋競馬場)

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船橋ケイバ 主催者から次開催についてのリリースがありました。

リリースはこちら

なんと、
今年最初のハートビートナイター初日から、
馬場入場曲が、
THE NUGGETSさんの、
「- ハートビートナイター (Music Video feat.船橋競馬場)」になるそうです

THE NUGGETS - ハートビートナイター (Music Video feat.船橋競馬場)


最終日、3月16日の全レース終了後には、
スペシャルライブも予定されているそう

本日リリースされたニュース。
取り急ぎお知らせしました

インテンスヒート(林正人厩舎)と山中悠希騎手

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少し前の写真になりますが、
1月17日に勝利したインテンスヒート(6歳牡馬 父カネヒキリ 林正人厩舎 馬主:(有)太盛様)の写真です



鞍上は、今年でデビュー7年目の山中悠希騎手


インテンスヒートは2012年2月生まれ
山中悠希騎手は2012年4月デビュー



山中騎手は昨年4勝でしたが、今年はここまですでに3勝をあげています。

2月7日に撮影。
山中騎手のさわやか笑顔(友情出演 誘導馬チャラオさん)




佐々木功厩舎 キョウエイオードウ

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2月の船橋開催でキラキラしていたシーン

2月7日 6Rのキョウエイオードウ(父カネヒキリ 佐々木功厩舎 馬主:廣松一義様)

本橋孝太騎手を背に、7番人気で勝利しました。





笑顔いっぱい
佐々木功厩舎のアットホームな雰囲気が伝わってくる素敵なシーンでした




岩崎調教師補佐と加藤厩務員が握手




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